ポップ
先日、グルーヴ地獄ⅤというPSソフトを中古で2500円未満で購入。
さっそくこのソフトを用いて、カオスパッド2でレコーディングして、GarageBandでミックス、サウンドクラウドにアップしてみた。
Save Someone's Soul From Hell by tominagayuki - Hear the world’s sounds
今朝は、これまたPSソフトのDEPTHでサウンドエディットして、カオスパッドで録音、サウンドクラウドにアップ!
DEPTH Of Field by tominagayuki - Hear the world’s sounds
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 1996/12/06
- メディア: Video Game
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グルーヴ地獄Ⅴはゲームアーカイブスにないので、ソフトを購入したのだけど、ちょっとプレミアがついていて、金額やや高め。DEPTHはゲームアーカイブスで600円なり。
グルーヴ地獄Ⅴ、必要ないと言えばないんだけど、ゲームで音楽を作るっていうのが、いいかなー、と思って。
音楽に関して、これからどうしていこうかなー、というのがあって、iPhoneのアプリを用いれば、だいたい、いい感じの電子音楽、テクノ、EDMを制作出来るようになってきたと思う。
サウンドクラウドでの外国人からのライクも、10入った曲があって、最近のは9。たまたまなんだろうけど、入るときは入るし、入らないときは入らないって感じで、多分、一ヶ月に一曲とか、それぐらいのアップ頻度にして、EDM系を中心に制作していけば、ライクの平均5以上は行きそうな感じはあって、アンビエントはダメ、ウケ悪し。
ウケをよくしていくことを目標にしてきたんだけど、サウンドクラウドでライクが平均10入るようになったら、嬉しいのか、と考えたら、すごく恐縮してしまうだろう。
プロの人でも、ライクが10入っていないケースが少なくなくて、クオリティいいのになー、なんて思うことがあって、僕なんかの電子音楽にライクが二桁も入ってしまうのは、申し訳ない気がしてしまう。
あと、ウケがいい悪いっていうのは、慣れてきた。
未だに、えっ、この曲にライクが沢山入るの? というビックリサプライズは続いているのだけど、そういうのも含めて、慣れてきたかな。
・曲のクオリティが安定してきた
・ネットリスナーのウケに慣れてきた
この二つがあって、つまり、僕は、音楽制作がレベルアップした、ということなんだけど、じゃあ、次はどうするの? というのがあって。
プロレベルを目指していくのか、DTMを使えるように勉強していくのか、とか。
でも、どちらもあまり興味はなくて、DTMは使えたらいいけど、今のリアルタイムレコーディングスタイルの方がいいのかも知れない。どちらにしても、プロレベルを目指さないのであれば、DTMは使えても使えなくても構わないだろう。
一つ思ったのは、僕、音楽制作が早い。一週間に一曲ペースで作り続けている。
こんなに沢山作る必要はないなぁ。
シリーズごとにテーマとかを考えてきたけど、次回から、テーマを設けず、気持ちいい曲を作っていく、という感じがいいかも。
気持ちがいい曲だけを作っていく、という感じでいいと思っている。
この、気持ちがいい、というのは、ポップ、というのに近いかな。